短時間の間に決済して利益を目指す「ディトレード」についての説明です。以下のブローカー(業者)を利用したケースを元に解説していきます。口座開設するところから、トレードの成否が分かれていきますから、慎重に検討しましょう。

レバレッジ参考例 原油100倍・恐怖指数20倍・通貨500倍・株価指数(ナスダックなど)500倍

業者選びには大きく分けて「国内業者」と「海外業者」の二つがあるよ。

国内業者の場合には最大レバレッジが25倍までという制限(通貨の場合)と、追証があるというデメリットがあります。

海外業者である「タイタンFX」を利用した場合には以下のようになります。
- 通貨・株価指数・金取引・が「レバレッジ500倍」です。
- 個別株(アメリカの株と日本の株)では「レバレッジ20倍」となります。
- 仮想通貨はレバレッジが100倍となります。
- 追証なしのゼロカット制度が採用されているので、「借金のリスクがない」です。
タイタンFXで口座を開設すれば専用のソフト(無料)により、株や金先物などのすべての商品をトレードすることが可能になります。

口座開設やお知らせメールなども日本語でできるので、英語ができなくても問題ありません。
ディトレードってどうなの?スイングトレードとの違いについて
以下に主な違い3つについてまとめてみました。
トレード時間の違い(短いか長いか)
- ディトレード:一日以内でトレードが完結します。大きな利益を狙うというよりも、小さな利益を繰り返して積み上げていくというイメージです。
- スイングトレード:数日間から数週間以上の期間を掛けてトレードします。大きな利益を狙い一気にお金を稼ぐイメージです。
トレード回数の違い
- デイトレード:短い期間にトレードを繰り返して小さな利益と損切りを繰り返します。

今回の例では最小で30秒くらいで決済することもあったよ!
- スイングトレード:長い期間保有することになるので、取引頻度は少ないです。例えば恐怖指数などでは1か月くらい保有することもあります。
損失と利益のバランス
- デイトレード:短い期間で決済するので、比較的リスクは少なめとなります。しかし得られる利益も少なめです。
- スイングトレード:利益が大きくなる半面、リスクも大きくなることがあります(損切りの範囲がディトレードの時よりも広いため)。

トレードのタイミングによっては、毎日含み損が増えていくというケースもあり、精神的な負担になることもあります。
やり方と銘柄について
口座を開設し専用ソフトである「MT5」をパソコンにインストールすれば、すぐにトレードが可能になります。

多数の銘柄を見ることを考えると、パソコンでトレードする方が画面が大きいので見やすいです。スマホでは画面の大きさが少ない分、相場情報を見るのに苦労し利益を出せない可能性もあります。

通貨や株価指数などの多数の商品の中から、ディトレードに最適な銘柄を選ぶのも大変です。今回は2つの銘柄に絞って見ていきたいと思います。
一つ目の銘柄「レーザーテック」(日本の個別株)です。
日本の企業の株式となるため、取引時間は朝の9時20分からとなり、午後の3時30分までとなります。

どうしてこの銘柄なの?何か理由があるの?

ディトレードの銘柄として有名な銘柄であり、スプレッド(手数料)を考慮した場合ここが一番やりやすい銘柄になります。
タイタンFXでは、国内株式の最大レバレッジが20倍となっています。(普通の日本の業者なら3倍くらいまで)
そして追証なしというメリットがあるため、トレードに失敗した場合でも追加で入金することがなく、口座入金分のみのリスクとなります。このメリットは株式を空売りして失敗した時に役立ちます。

ちなみに、追証がある日本の業者で「空売り」してはいけません。

株価には上限がないため、損失額が入金額を大きく超える可能性があります。

ディトレードの場合では起こりづらい現象ですが、株式市場などでは前日の株価を一気に超えてしまうことが起こります。もしも前日に空売りをしていた場合には、損切りすることもできないので、大損となるケースがあります。

例えば、2500円で空売りして2800円になったら、300円の損失だね。

そして株式の枚数分損失となるので、100枚(株式の枚数)×300で3万円の損失となります。
信用取引の場合にはレバレッジが3倍まで取引できるので、損失も3倍の9万円となることになります。

じゃあ、タイタンFXのレバレッジ20倍なら、もっとリスクがあるんじゃないの?

ゼロカット制度があるので、口座入金分のみまでの損失となります。
レバレッジが20倍ということは、5万円入金すると100万円分の株式のトレードが可能になります。例えばレーザーテック株なら、約30枚分ほどが最大で購入できます。(売りの場合も同じ)
購入後株価が急落して大失敗したとしても、口座への入金分の5万円がなくなるだけです。追加で入金しなくても、口座のマイナス分はリセットされます。

マイナス分のお金は誰が負担するの?

業者が負担してくれます。そのためゼロカットを乱用することはできないようになっています。
日本株のトレードは朝の「9時から10時」までが相場が値動きがある時間帯です。この1時間に絞ってトレードします。
この銘柄を購入(空売り)する際には「スプレッド」という手数料が株価に対して発生します。スプレッドは常に変化しており「10円~30円」の間で推移しています。
| 株式を10枚取引 | 株式を100枚取引 |
| 約100~300円 | 約1000円~3000円 |
タイタンFXでは株式を10枚単位でトレードします。例えば20枚なら200~600円の取引コストが発生します。(ブレード口座の場合)

このスプレッド分以上に値動きしないと、手数料負けしてしまいます。
日本の株式の場合にはレーザーテックがディトレード可能な条件に当てはまります。他の銘柄では、手数料負けしてしまうので、ディトレードには向いていません。

例えば、トヨタ自動車の株式などではスプレッドが6円~8円となり、株式の一日の変動額は数十円くらいなので、ディトレードでは手数料の分負けてしまいます。
タイタンFX(ブレード口座の場合)では、日本株のディトレードは「レーザーテック」のみがチャンスがあります。
その他の銘柄はスイングトレードを中心に行うことになります。

朝の9時20分からトレード可能になります。この一時間の間に多い日には1000円近くの価格変動があるので、スプレッドを考量しても利益を出せるチャンスがあります。

画像は参考例となります。31072円で購入し、31267円で決済しています。その結果利益が「1941円」発生しています。

195円上がり、10枚分あるから約1950円ということだね。

ディトレードでは、トレード時間がとても短いです。この画像の例でも購入から決済まで約30秒の出来事となっています。

すごい短い時間だね。一瞬の勝負なんだ・・・

短期間に売り買いを繰り返すので、判断力が大切です。
金先物のディトレード!
ここまでは日本の株式を例としてきました。しかし朝の時間帯ではトレードできない方は金先物の方がやりやすいです。

金の相場は日本時間の夜の方が活発に動きます。これはイギリスやアメリカのトレードの時間が始まることに関係しています。また金取引では最大レバレッジが500倍まで可能となり、より少額からでもスタートしやすいです。

レバレッジ500倍ということは、5万円入金すると2500万円分まで最大で取引可能になります。

そんなに動かして失敗したら、借金地獄になるんじゃないの?

先ほども言いましたが、ゼロカット制度があるので借金のリスクはありません。
タイタンFXの場合には金が1ドル動くと約100円の損益となります。(最小のロッド数0.01の場合)
金の取引コストはスプレッドと手数料とスワップの3つがありますが、ディトレードの場合にはすぐに決済するのでスワップについては考える必要がありません。(ブレード口座の場合)
スプレッドは相場次第で変化しますが15~30ポイントとなり、コストは15円~30円の間となります。手数料は最小ロッド(取引数量のこと)ごとに1円掛かります。

金相場は日本時間の10時以降から、活発に動き始めます。時には1時間で10ドル分動くこともありトレードには十分な値動きがあります。

金を0.01購入して10ドル動くと約1000円近くの損益となります。

ちなみにレバレッジが500倍なので、必要な証拠金は金価格÷500×ロッド数となります。
レバレッジを考えると金取引の方がより少額からでもスタートしやすいです。朝にトレードしたい方には日本株のレーザーテックが良いと思います。
- Q口座開設にはいくら必要なの?
- A
200USD相当となっています。デビットカードなどを用意しておくと入金がスムーズになります。

もしもより少額からスタートしたい場合には、「マイクロ口座」がオススメです。
マイクロ口座は最低入金額の縛りが無いため、より少額からスタートすることが可能です。そのかわりトレード可能な商品が限られており、「通貨」「金」「ビットコイン」などとなっています。
マイクロ口座の金取引では最大レバレッジが「1000倍」となっていますが、その分スプレッド(取引コスト)が広くなるため、ディトレードというよりはスイングトレード(数日以上保有する)の方が利益を出しやすいです。
- Qディトレードの手法は?
- A
MT5というソフトをインストールすると、様々なインジケーター(売り買いの判断をサポートする機能)が無料で使用可能になります。今回のトレードではswing_lineというものを使用しました。

色は任意に変更可能です。初期では緑が「買いシグナル」赤が「売りシグナル」となります。色の変色があったらトレード開始のチャンスです。

移動平均線の並びも大切です。短期・中期・長期の3つの位置と傾きを見てトレードする方向を決めるのが一般的です。

なんだか難しそうだね・・・

タイタンFXで口座を開設すると「TRADING CENTRAL」という会社の相場予測情報が使えます。

毎朝登録メールあてに相場情報が届くようになります。この情報を元にトレードする方法もあります。
画像の例では金価格の下落を予測しており、いくらで売るのかなどの情報も記載されています。


