2025年3月31日の日経平均株価暴落と4月3日の暴落とその後

雑記

この日の日経平均株価は一時1500円近く下落しました。(東京時間より)

メディアなどではアメリカのトランプ政権による関税政策の影響が大きいと報道されました。

一気に下がってきたね。

先週の金曜日も大きく下落していたので、その流れを引き継いだ形になります。

3月28日金曜日は37300円台であった日経平均株価は、月曜日にさらに1500円近く下落しました。

トランプ大統領が打ち出す自動車への追加関税って、そんなに影響があるのかな?

今回はそのニュースと配当落ちが重なっているので、下落幅が大きいと考えられます。

配当落ちとは、株式投資において 権利落ち日 の翌日に株価が下落する現象を指します。企業が株主に配当金を支払う場合、その配当の権利を得るためには 権利確定日 に株を保有している必要があります。

配当落ちの仕組み

  1. 権利確定日
    • 配当金を受け取る権利が確定する日です。この日に株を保有している投資家が配当金を受け取れます。(このため3月には通常買い圧力が掛かりやすい傾向にあります)
  2. 権利付き最終日
    • 権利確定日の 2営業日前 が「権利付き最終日」となります。この日までに株を購入すると、配当金を受け取る権利が得られます。(例えば、100万円投資して配当利回りが4%なら、4万円が手に入る)
  3. 権利落ち日
    • 権利付き最終日の翌営業日です。この日以降に株を購入しても、配当金を受け取る権利は得られません。
    • 配当金分の価値が株価から差し引かれるため、通常は 配当金相当額 だけ株価が下落します。これを 配当落ち と呼びます。

さらに3月31日って月末だから、その分いつもより相場の値動きが激しいよ。

さらに来週にはアメリカの雇用統計も控えていますから、市場は動きやすい状況だったと言えますね。

追記 さらに4月3日には一時1600円近くの下落となりました。

4月3日の下落(トランプ関税の影響)

この日の朝方に発表された、アメリカの関税政策により東京市場は暴落からスタートしました。

一時はすごい下落したんだね。1600円近く下がるとは思わなかったね。

さらにその後の日経平均の動き

30600円台から35000円台の間を往復して一週間が終わりました。

信用取引をしていた人の中には大損している人も居そうだね。

そしてこれだけ乱高下して、一週間前と終値ではさほど変わらないという展開になりました。

暴落は儲かる?

前回の暴落は2024年の8月5日に起きています(その時も月曜日でした。)

この日は一日で4000円以上も平均株価が下落しています。(今回の2倍以上の値動き)

この時は、その後平均株価は徐々に回復し38000円台へと向かっていきました。

じゃあ暴落したら、買いってことで良いのかな?

価格が上がるとは限らないので、注意は必要ですね。

追記 4月4日の相場

日経平均はさらに下落して32000円台を割り込む展開となりました。

もしも株式を信用買いしていたら、追証や借金のリスクがあったね。

国内業者ではゼロカット制度などがないので、大荒れの相場になると怖いですね。

こんな相場で買いを入れるのなら以下の点を意識する必要があります。

✅ 1. 暴落の原因を把握する(今回は関税問題)

  • 一時的な要因か、構造的な問題か
    • 自然災害や政治的混乱などの一時的要因は回復の見込みがあります。
    • 企業の業績悪化や業界全体の衰退などの根本的な問題が原因の場合、回復が見込めないことも。
  • 市場全体か個別銘柄か
    • 市場全体のパニック売りで割安になっている場合はチャンスとなる可能性があります。(株価指数全体で)

✅ 2. 資金管理を徹底する

  • 分散投資を心がける
    • 1銘柄に集中せず、複数の銘柄や業種に分散しましょう。
  • ナンピン買いのリスクを考慮
    • 下がった株を買い増す「ナンピン買い」は、損失を拡大させるリスクがあります。
  • 余裕資金で投資する
    • 生活資金や緊急時の資金を使わないことが重要です。

✅ 3. エントリーポイントを見極める

  • テクニカル分析の活用
    • RSIMACD などの指標を使って「売られ過ぎ」のサインを確認。(今回は日足RSI指標では売られすぎのラインには達していない)
  • 底値を狙わない
    • 完璧な底値を当てるのは難しいため、複数回に分けて購入する 分割投資 が有効です。
  • リバウンド狙いと長期投資の違い
    • 短期的なリバウンドを狙うのか、長期的に成長を見込んで投資するのか目的を明確にしましょう。

例えば500円刻みで日経平均を買うと分割投資になります。


✅ 4. 損切りラインを設定する(入金額でコントロールする手もある)

  • 損失許容額を決める
    • 感情に流されず、一定の損失が出たら売却する「損切りルール」を設定。
  • リスク・リワード比を意識
    • 損失と利益のバランスを考慮し、リスクリワード比を 1:2以上 に設定すると合理的です。

このサイトで取り上げている「タイタンFX」という業者でトレードすれば、損失の最大額を入金額までにしながら、レバレッジ500倍でトレードできます。以下の記事でもタイタンFXについて取り上げています。

✅ 5. メンタル管理を忘れない

  • 冷静な判断を心掛ける
    • 暴落時は市場心理が不安定になりがちです。事前にシナリオを立てておくことで、動揺を抑えられます。
  • 情報に踊らされない
    • SNSやメディアの過剰な情報に惑わされず、信頼できる情報源を活用しましょう。

暴落の時はいろんなニュースとかを見ると、頭が混乱するね。

タイタンFXでは日経平均株価指数以外にも、個別株式もトレードできます

画像の例では、村田製作所と三菱UFJをトレードしています。

個別株はレバレッジ20倍でトレードできます。さらに各国の株式市場や金・通貨などもトレードできます。