2024年ココア先物取引について

海外FX

2024年にはココア先物価格が急上昇しました。作付け不良などの要因による供給力不足が主要因となっています。

ココアの先物のチャートを見てみると、価格が急上昇しているね。

1万ドルの大台に乗ってきましたね。

これだけ価格が上がったんだから、そろそろ空売りしたら儲かるんじゃないの?

ココア先物もトレードできる業者である「タイタンFX」では、毎月入金不要のデモトレード大会が開かれています。この大会では1位から3位までに入賞することができれば賞金があたります。

賞金例 1位30万円 2位15万円 3位8万円 

ということで2024年三月のトレード大会では「ココア先物」をトレードしてみました。

トレード環境は本番口座と同じものが用意されています。そのため先物取引が初めての場合は腕試しもかねてこの大会でまずトレードしてみましょう。

トレンドの恐怖!価格が下がらない!

ココア先物を空売りすることで利益を狙うのが戦略でしたが・・・トレンドに逆らうと怖いということが改めて分かりました。

RSIを利用した逆張りエントリーを行ったことが裏目になり大損害!!

9267ドル・9327ドル・9908ドルの3回に分けてエントリーしたけど含み損がすごい

市場価格が1万ドルを超えたことで、含み損は5万ドルを超える事態に・・・

日本円で700万近くの大損ですね。

もしも日本の国内業者で先物を取引する時には、常に借金の危険があるよ。

先物は危ない!!の秘密

日本の国内業者を利用して先物取引をするのは危険すぎます。なぜなら入金額以上の損失を被る可能性があるからです。今回のココア相場のように値段が急上昇する局面においては、損切りやロスカットができない可能性が高く、一晩で借金を抱えるケースもあり得ます。

市場が開始と同時に急上昇してしまうと、チャートが飛んでしまい、損切りやロスカットが出来ないということがありえます。

この業者では大丈夫なの?たしかレバレッジが50倍って聞いているんだけど・・・

レバレッジが50倍とは?

入金額に対して50倍のトレードが可能になります。例えば10万円入金した場合には最大で500万円分までが取引可能です。

もしも取引に失敗しても「口座への入金分のみ」の金額で済みます。

タイタンFXという業者ではゼロカット制度というものがあります。これはトレードで損失をだしても、口座の金額をゼロにしててくれるというものになります。

例えば、ココア先物に20万円でレバレッジ限界まで活用すると、20×50倍より「1000万円」分までのトレードが可能になります。

この状態でトレードに失敗してマイナス100万円の損失を出した場合には、私たちは最初に入金した20万円分を支払うだけで済みます。

残りの80万円分の損失分はどうなるの?支払いはしなくてもいいの?

基本的には業者が負担してくれます。

なのでゼロカットを乱用するトレードで利益を出すと、口座が凍結されるケースもあり得るので注意が必要です。

口座が凍結される?そのトレードとは?

例えばココア市場が閉じる数分前にレバレッジ50倍をフル活用してポジションを取ります。

次の日の市場開始の際に大きく上昇すれば爆益、大きく下落してもゼロカットでリスクなしというような手法を使うと、業者にとっては大損害となるので、このようなトレーダーを見つけると、口座の凍結や出金拒否などが行われてしまいます。

このチャートでは3月28日の取引から4月1日まで市場がお休みでした。取引日程は予め公表されていますが、例えば連休が入る3月28日の市場が閉まる5分前(日本時間では早朝)に50倍全開でポジションを取るとします。

この時の価格は約9830ドルとなりますが、次の市場開始の4月1日には10023ドルから市場が始まっています。

この時に9830ドルで買いなら大きな利益です。そして逆に値動きしても入金分の損失までにしかなりません。

このようなトレードを一定数繰り返すと業者から警告され、それを無視し続けると口座が凍結されたりゼロカットが適用されない(つまり口座凍結されることと同じ)という結末になります。

普通にトレードしていれば問題はありません。ゼロカットを乱用するときだけこのようなリスクがあります。

ココア先物はいくらからできるの?

2024年4月にはココア先物価格が1万ドルを超えています。そのため気軽にできるという金額ではありません。

レバレッジ50倍で、最小単位のココアを購入する場合には以下のような金額が必要になります。

記事作成時のレートで計算すると、必要証拠金額は約6万円となります。

結構な値段だね。これで最小単位だから、購入数を倍に増やすと必要証拠金の額も倍になるよ。

この例では、ココアの価格が10ドル動くと約3000円の損益が発生します。

ココア相場は一日で数百ドル動くことも珍しくないので、もしも100ドル動くと約3万円の利益ということになります。

倍の数を購入すれば利益も倍、損失も倍になります。

購入だけでなく空売りする場合も同じです。ただし空売りするとトレンドに逆らうことになるので注意しましょう。

購入時(空売り)のコストについて

スプレッド(トレードする際に発生します)は常に変動しており、約15ドル~約30ドルくらいで推移しています。

マイナススワップは、ココア取引を一日保有するごとに発生するコストです。最小単位のココアでは約200円近くがコストとなります。(この値も常に変化しています。タイタンFXの公式サイトかMT5の仕様の欄から確認できます。)

特に注意すべきはマイナススワップです。

決済せずに持ち続けるとお金が引かれ続けるので、長期保有には向きません。

普通の先物取引では限月という時間制限があり、その日までに決済しないといけないというルールがありますが、タイタンFXでトレードする場合には、期限はありません。そのためチャートの都合のよいタイミングでトレードできるという点もメリットです。

例えば、ココアの先物期限が4月5日とかだと、4月に入ってからトレードするには時間が無いよね。

タイタンの場合はスワップコストが掛かるけど、このような期限を意識せずに済むというメリットが大きいよ。

ココア先物って結局儲かるの?

トレンドが明確に出ているため2024年の記事作成時では「買い」を繰り返すだけで、利益が出る相場です。

ココアを取り巻く環境が変化するまでは、このトレンドが続くと考えられるので、安いところで買いを繰り返すと儲かりそうです。

安いところってどうしたら分かるの?チャートの見方とかよく分からないよ・・・

最も簡単な方法はRSIというインジケーター(トレードの目安が分かる数値を知らせてくれる)を見て判断することです。

RSIで買いのタイミングを計る際には、この数値が30を下回ると売られすぎということになります。

ココア相場は右肩上がりなので、安いところで買うことができれば利益を出すことができます。

最高値を超えたら買いを入れるという、順張りという方法もありますが、高値圏から価格が落ちると損失が大きくなるというデメリットが大きいです。

トレードの参考例

9740ドルで最小単位のココアを購入する場合

9840ドルになると利益は3万円になります。

9640ドルに下落すると、損失は3万円となります。

ちなみにレバレッジが1倍の時は、証拠金が約300万円必要になるんだね。

レバレッジ50倍じゃないと、トレードに参加するだけもで大変ですね。